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Brand New Mug,Brand New Day!

2023年5月16日(火)~28日(日)
​open 11:00~18:00  *22日(月)は休み


​21.28(日)リビングコーヒーによる出張コーヒー

出展者 ・・・

青木 耕生/鬼崎 琢智/熊本 象/圭秀窯/児島 和孝/土屋 由起子

つがみえ/花城 紀之/福田 尚平/まるみな/森山實山窯

Melia Noce(フランス雑貨)
 

出展者の紹介

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青木 耕生

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1975年 福岡県久留米市生まれ  福岡文化連盟会員
[個展・グループ展] 全国で多数開催 
[その他の活動] 抜粋
第46回西部工芸展 入選 JR九州クルーズトレイン『ななつ星』内の食器を手掛ける。 
岩田屋定番collectionにて『伊佐美(甲斐酒造)』とコラボレーション クールジャパン【The Wonder 500】選出 
九州国立博物館『雪花紋抹茶茶碗』展示 
オランジュリー美術館『雪花紋抹茶茶碗』寄贈 
Dubai Burj Gate Tower、Japan Arab Business Center Office二畳茶室『雪花紋抹茶茶碗』 納品 
萬松山 勅賜 承天寺『雪花紋抹茶茶碗』奉納 
照福山 顕光院 圓應寺『雪花紋ビードロ御用茶碗 "光花"』奉納 

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鬼崎 琢智

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鬼崎製陶室代表。栃木県の益子町で活躍後、製陶所で商品開発に携わり、現在は故郷の佐賀にて作陶を行う。
日常で無意識に手を伸ばすような食卓に溶け込むシンプルでやさしい器を作り、個展やグループ展などを行っている。

1974 佐賀に生まれる
1996 東北芸術工科大学洋画コース卒業。
1996 益子に移住。製陶所研究生。
1998 矢津田義則氏に師事。
1999 鬼崎製陶室設立。
2015 益子の製陶所に所属。
2020 佐賀市に居を移し、作陶を再開。
 

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児島 和孝

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1966 福岡県に生まれる

1984 福岡高校卒業
1988 横浜国立大学教育学部卒業
1992 この頃より、東南アジア、インドなどを訪れ、各地の工芸品に興味をもつ
1995 栃木県益子焼共販センター陶芸教室に勤務
1999 茨城県常陸大宮市(旧・御前山村)にて独立
2006 福岡県糸島市に移住

世界中に残る、渦巻き文様・・・
「カラダに刻まれた太古からの記憶」
そんなものを呼び起こすものができれば、と日々作陶しています。
明るい、鮮やかな色も使い、暮らしに彩りを添えられば、と思っています。そして、持ちやすさ、軽さ、等、日常生活の中での使いやすさも大切にしながら、デザインを考えています。

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土屋 由起子

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1971年 唐津に生まれる
1987年 作陶に触れ興味を持つ
1994年 古唐津窯址探訪/古唐津を基本とした作陶開始
1998年 唐津・中里隆氏に師事
2000年 初個展/ギャラリー一番館(福岡)
2002年 由起子窯設立
以後、各地で個展を開催

黒唐津の深い力強さと女性ならではの優しく繊細な表情を合わせ持つ由起子窯の器は唐津焼の土の魅力と相まって、料理を美しく引き立たす器と定評がある。

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熊本 象

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1977年 佐賀県唐津市に生まれる
2007年 佐賀県立有田窯業大学校ろくろ科卒
2007 – 2010年 陶芸家・岡晋吾の「天平窯」に弟子入り。
2010年 父熊本千治が1976年に開業した唐津の赤水窯にて作陶をはじめる。
唐津という焼き物の里で脈々と受け継がれてきた、作り手たちの「作ってみたい」という欲求や好奇心、スピリッツを大切に受け継いでいきたいと思っています。

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圭秀窯/梶原久

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焼き物の村小石原にて、小石原の飛び鉋・刷毛目などの技法を取り入れた新たな小石原焼を作陶しています。
見て美しい使って親しみやすい、職人の心がたくさん込められた器たち。
自然の中で土と向き合い自分と向き合い生まれてくる器たち。
毎日の食卓で、手に取って土の温もりや思いを感じていただきたいと思います。

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つがみえ

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福岡市在住。

九州造形短期大学(デザイン科クラフトデザインコース)研究生修了後、糟屋郡宇美町の工房に3年勤務。
現在は電動ろくろと小さな窯を使い、自宅マンションにて製作を続けている。
活動は不定期で、受注製作や展示会へ出品。また、自宅にて「ちょっと陶芸をしてみたい」という方のきっかけ作りとして「あおぞら陶芸教室」を開催している。

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花城 紀之

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会社員時代に休日を利用し陶芸教室に通い、いつしか焼き物の魅力に引き込まれ工房を構え陶芸に専念する。
半磁器の粘土を好み、薄さを追求したシャープな作品を目指して取り組む一方、オリジナルの土(採土した物)を使い半磁器とは正反対の分厚く力強さを強調した作品にも挑戦している。
ここ数年は福岡のギャラリーにてテーマを絞った個展を開催するなど活躍の場を広げている。
福岡市在住 南大橋に工房を構える。

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福田 鈍庵

1952年 長崎県生まれ
1975年 熊本県の民窯に入窯
1980年 福岡県春日市に築窯
2010年 長崎県対馬市の對州窯に入窯 
2017年まで小林東五先生に師事。雅号「鈍庵」を頂戴する。
主に井戸茶碗などの茶陶を中心に創作。
現在に至る。春日市在住。

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福田 ​尚平

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素描画家。会社員としてデザイン業務に従事する傍ら、主に鉛筆やペンなど用いた絵画のほか、陶芸、デザイン、ウィンドウドローイングなど美術作品を制作。

繊細な線で絵付けされた豆皿などが好評で、最近では上海でも販売されている。

福岡市在住 陶芸ラボ「カンザセラミカ」を主宰。

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まるみな

芸術系大学卒業後、釉薬の研究所に通う。
陶芸教室講師や陶芸家アシスタント等、関西や九州で陶芸に関わる。
児童施設でのワークショップや土を使ってのイベントをする中で、五感を使うものづくりは子供にも大人にも必要だと気づく。
現在は陶芸をツールにいろんな人の居場所作りの活動を福岡から他県へと広げようとしている。
福岡在住。

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森山實山窯/森山寛二郎

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昭和五十九年 森山元實氏の長男として生まれる。 

平成十九年 佐賀大学文化教育学部美術・工芸過程卒業 父元實氏に師事。

平成十九年 佐賀県展 佐賀県知事賞 第45回記念朝日陶芸展 グランプリ 

平成二十二年 ビエンナーレKUMAMOTO FINAL 入選 

平成二十四年 福岡県展 福岡県美術協会賞 

平成二十五年 国際現代陶芸コンクールファエンツァ(イタリア) 入選 

平成二十六年 陶美展 十四代柿右衛門記念賞(優秀賞)

平成二十七年 西日本陶芸美術展 経済産業大臣賞 

平成二十八年 有田国際陶磁展 文部科学大臣賞 陶美展 日本陶芸美術協会賞 (最高賞) 

令和元年 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅴ 岩国美術館賞 菊池ビエンナーレ 優秀賞 など数々の賞を受賞。

 

小石原の伝統をいかしつつ、美感を放つデザインがデザインは新たな可能性を感じさせます。

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Melia Noce(フランス雑貨)

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中央区平尾にて、フランスを旅しならが出会ったアンティークや日用雑貨を主にお取り扱いしています。お店の中に大きな椋の木が聳え立つ都会の中のオアシス。まさにパワースポットのような癒しの空間です。木漏れ日に包まれた路地裏のPetit Paris
今回は実際にフランスのカフェで使用されていたヴィンテージのコーヒーカップやParisの雑貨屋のマグカップなど個性的で可愛いマグカップを取り揃えました。

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日曜日は・・・
living coffee の出張コーヒー

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living coffeeとは

「おいしい。」とほっとした気持ちは、笑顔の連鎖に。いつもがもっと輝く!

そんな一杯をお届けします。

ご自宅や会社など“いつも”の空間で飲む“いつも”の一杯が、心まで温まるおいしい珈琲だったら…と想像してみてください。ほっと心が満たされて、穏やかな気持ちになりませんか。その一杯で生まれた温かい気持ちやあなたの笑顔は、自分自身を輝かせ、そしてまた誰かの笑顔につながります。
living coffeeは、お客様の“いつも”のところに珈琲を届ける出張型のコーヒーショップです。ひとりひとりの“いつも”がもっと輝き、笑顔が生まれる!新しいCoffeeLifeをお届けします。

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