11月KOZENDOにて絵画展のお知らせです
RYOHEI氏はプロの和太鼓奏者から画家へと転身された異色の経歴の持ち主。
すべてを直線のみで表現する「ストレートアート」をコンセプトに、画家活動を展開されています。
この「ストレートアート」は、自身と周りを結ぶすべての「つながり」を意味しているのだとか…
この機会にぜひ鑑賞されてください
KOZENDOの空間とのコラボも楽しみです
RYOHEI氏は３日間とも在廊されます
会場：KOZENDOギャラリー
福岡市中央区平尾3-5-9
会期：2024年11月2日(金)→4日(月)
時間：11:00〜18:00
作者プロフィール：
RYOHEIi @ryohei__art
1991年生まれ、福岡県出身
高校卒業後は、９歳から続けてきた和太鼓の、プロの道へと進む。
（和太鼓奏者歴：15年、海外渡航歴：16カ国）
2015年に幼少期から描き続けてきた絵について本格的に勉強を始める。
2022年に画家KOGAKENに出会い、０から付加価値を生み出す世界に惹かれて
和太鼓奏者から、画家に転身。
アクリル絵の具を使った作風で、すべてを直線のみで表現する「ストレートアート」
をコンセプトに、画家活動を展開している。
2023年、ユニクロ / ジーユー天神店では「博多どんたく」「博多祇園山笠」を
テーマにした壁画を担当し、現在福岡を拠点に活動を行っている。
ユニクロ天神店では、Ryohei x ユニクロのコラボグッズ(Tシャツやバックなど）を
限定販売している。
点と点を結んで構築されるストレートアートは、
自身と周りを結ぶすべての「つながり」を表現している。
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